この記事では、パスワードの要件をセキュリティポリシーで設定する方法を説明します。
この機能でできること
パスワード認証を利用する従業員に対して、パスワードの長さ・有効期限・文字種などの要件を指定できます。設定はポリシーごとに行うため、従業員のグループごとに異なる要件を適用できます。
前提条件
必要な権限: 管理者
セキュリティポリシーを作成済みであること(セキュリティポリシーを設定する)
操作手順
「設定」>「セキュリティ」>「セキュリティポリシー」から対象のポリシーを開きます
「パスワードポリシー」の各項目を設定します
「保存」をクリックします
設定できる項目
項目 | 選択肢 |
最小文字数 | 8〜100文字 |
有効期限 | 無期限 / 30日 / 60日 / 90日 / 180日 / 365日 |
再利用制限 | 過去1回分〜24回分まで再利用不可 |
推測されやすい文字列の制限 | 制限なし / 氏名・メールアドレスの3文字以上(4・5・6文字以上も選択できます) |
「文字種」では、次のいずれかを選択します。
英字、数字、記号のうち少なくとも2種類を含める
英字、数字および記号を含める
数字、大文字および小文字を含める
数字、大文字、小文字および記号を含める
数字、大文字、小文字および記号のうち少なくとも3種類を含める
設定はそのポリシーを割り当てている従業員に適用されます。SSOを使用する従業員は、IdP側のパスワード要件に従うため、この設定の対象外です。
